肩こりについて【呼吸】

こんにちは!
珊瑚整骨院です。

みなさん人の一日の呼吸回数は知っていますか?

なんと!およそ2万~2万5000回といわれております。
タイトルの肩こりとなんの関係があるの?と思った方も多いと思います。
ですがこの【呼吸】が肩こりや姿勢、自律神経、内臓系にまでも関係があるのです!
今回はその一つの肩こりについて原因と意識、セルフケアを書かせていただきます。

本来、日常では【腹式呼吸】が自然な呼吸法です。(赤ちゃんの睡眠時を見るとわかりやすいです)
ですが現代のストレス社会の影響もあり、
無意識に【胸式呼吸】が通常運転になってしまっている方が多いのです。

・なぜ【胸式呼吸】が肩こりに繋がるのか?
本来の【腹式呼吸】は主に【横隔膜】というお腹の大きな筋肉を使ってゆったりと行います。
しかしストレスや長時間のデスクワーク(猫背)などで胸式呼吸が癖になると、
横隔膜がうまく使えません。
胸式呼吸の人は横隔膜が使えない分、呼吸の補助筋である【僧帽筋】(肩こりを感じる場所の筋肉)や【胸鎖乳突筋】(首の前側の筋肉)が繰り返し使われることで慢性的な肩こりにつながりやすくなります。

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*【胸式呼吸】自体が悪いわけではありません。いざ走ったり、運動中には必要な機能です。
ですが【胸式呼吸】が通常運転になってしまっているのが問題なのです。
普段疲れがとれにくい、常に気を張っている!と感じたらそれは、
本来の【腹式呼吸】を忘れているサインかもしえません。

ですが腹式呼吸を常に意識して過ごしなさい。というのではありません。
一日の中で数回、思い出して行うのが大切です。

・簡単セルフケア
1 お腹か肋骨(下のほう)を手で軽くさわります。
2 鼻からゆっくり吸います(4秒ほど)。(手で膨らみを感じます)
*このとき肩が上がらないように、お腹全体(前後)を膨らませるイメージをもって行う。
3 口から細くゆっくり吐く(8秒ほど)
*吸った時間の倍以上かける意識でゆっくり吐きます。このときに強く吐かないでください!

これを5~10回繰り返すだけです!
たかが呼吸と思われるかもしれませんが、一日およそ2万回の積み重ねは、良くも悪くも必ず身体に現れます。無理なく続けてみてください。

こういった指導などを整体の方では行ったりしておりますので、
不調などあればいつでも珊瑚整骨院にお越しくださいね。

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